山の神の使い
白樺の木々が時折ピシピシと鳴り響くほかは無音の雪山で、この地では珍しい越冬実装石に出会った短時間であれば他の捕食動物が寝静まる深夜で木の皮や木の実を集める雪山登山でビバークしているところに現れたソレは別に何かをねだるわけでもなく、じっと薪の炎を眺めていた(ニンゲンにモノをねだると100%殺される)というのを学習しているのかも知れない「食べるか?」と差し出した携帯固形栄養スティックにも興味を示さなか […]
架空の生物「実装石」のサイト 18歳未満閲覧禁止
白樺の木々が時折ピシピシと鳴り響くほかは無音の雪山で、この地では珍しい越冬実装石に出会った短時間であれば他の捕食動物が寝静まる深夜で木の皮や木の実を集める雪山登山でビバークしているところに現れたソレは別に何かをねだるわけでもなく、じっと薪の炎を眺めていた(ニンゲンにモノをねだると100%殺される)というのを学習しているのかも知れない「食べるか?」と差し出した携帯固形栄養スティックにも興味を示さなか […]
あれから何日も経ちました。雪は強弱が変るくらいで降り止まず、もう実装が外を歩けるような天候ではありません。 「テッテレー♪」 そんな中、元気の良い蛆ちゃんの声がダンボールのおうちに響きました。 「はじめまちてウジチャレフ~♪ママあえてうれちいレフ~♪」 だけど蛆ちゃんの声に誰も応えません。 「ママ、ママ…大丈夫テチ?」 四女ちゃんがママの左目の血を拭きながら心配そうに話しかけます。 そういうママは […]
ちっぽけな林に実装石の一家族が住んでいました。 秋もそろそろ終わりになろうかという頃です。その家族が今日も集めたどんぐりを秘密の隠し場所に持ってきました。 「四女ちゃん、それも入れるデス。家族でずっと頑張ったので沢山貯まったデス、これで冬もゆうゆうデスー」 四女ちゃんと呼ばれた子が言いました。 「アマアマはそのときのお楽しみテチ」 ちいさい蛆ちゃんがダダをこねます。 「アマアマたべたいレフーいます […]
デス・・・デスデェス。(ママはもういかなければならないデス。おまえたち、おばちゃんの言う事をよく聞いていい仔にするデス。) テチー!!テチチィィィィッ!?(ママ、どこかにいっちゃうテチ!?わたちたちもいっしょにいくテチー!!)テチャァァァァァァァァッ!!(ママ、どこにもいっちゃ嫌テチィ!!) 山実装にとって、身体を怪我や寒さから守り、再生さえも促進する、特殊な皮膚・・・「実装服」と、決して丈夫とは […]
山実装の小型のタイプはヤマネや他の動物と一緒に冬眠するのもいると研究グループの報告があります 引用元:実装石LOVEお絵描き掲示板 (basso.to)
テキスト:【食虐】山実装 秋仔のやな漁.txt 引用元:【食虐】 山実装 秋仔のやな漁