カエンタケ被害

近年、人すら殺す猛毒を持つ毒茸『カエンタケ』が思わぬ被害を生み出している
きっかけはとある虐待派が野良実装石にカエンタケを
「コンペイトウの味がするおいしいキノコ」
と嘘情報を吹き込み、野良実装石は我先にとカエンタケを奪い合った
それで終わりならばカエンタケと野良実装石を両方タダで駆除出来てめでたしめでたしだったかもしれない
だが、何も知らずに素手で野良実装石を捕まえた他の虐待派やカエンタケを食って死んだ野良を始末する為に触った駆除業者に二次被害が出ると話が変わる

何も知らずに触ったが故に両手にカエンタケのエキスが触れて両手が炎症を起こしてしまい最悪両手を切断しなければならなくなった虐待派
ゴム手袋をしていたものの廃棄ボックスにカエンタケのエキスまみれの野良の死体を投げ込んでる時に手が滑って顔に当たってしまい、顔の半分が異常に腫れあがってその場で苦しんで心臓麻痺で死んでしまった駆除業者
とにかく想定外の二次被害は想像以上に深刻な被害となり
現在ではカエンタケは大分県の茸と野良に新たなる嘘を吹き込んでカエンタケに近付かせない対策が取られている